水島佳頼のいちばん最初の小説『蒼穹の呼び声』より、漆黒の魔導士（主人公）の登場です。
2019年６月にPCを新調し、慣らしのために新PCで描いた一発目がコレでした。
持っている剣はフレイアソードといいます。なんか衝撃波とか爆撃が出る仕様だったのです。完全にRAVEの影響。
生まれたばかりのころ(2004年あたり)はコレ。

ヒィ〜〜〜突っ込みどころしかない〜〜〜！！！！！
１６年かけてリメイク。中二病全開だけど、生まれて初めて完結させた長編でした。懐かしい〜！